先端恐怖症のラスボスに出会った時の対処法6選
こんにひは、岡田です。
産業革命が起きて近代は急速に発達しました。
今の時代何が起こるか分かりません。
こんな時代だからこそ先端恐怖症のラスボスに出会った時の対処法を知っておいた方がいいでしょう。
ラスボスの弱点を的確に攻めることは勝利への第一歩です。
①レイピア
この場においてはチート武器であり悪魔武器です。何もしなくても勝てるまであります。
持ち方は相手に先端を見せつけるようにペンホルダーの形で握ってレイピアがy=-1/2+10くらいの位置だとなお良いでしょう。
皆さんもポージングしてみましょう。
②キリ
これまたチート武器ですが、レイピアにリーチの差で負けている気もします。
キリの持つ尖った所で穴を開けるというバイアスが相手にクリティカルヒットすることを祈りましょう。
持ち方、攻撃方法はもちろんこれです。
③杭丸太
見た目が気に入ったのでランクインです。
ドラキュラの心臓に杭打っていたあの頃を意識しながら、敵の心臓を貫きましょう。
重いので女性にはおすすめしません。
④つらら
貴方が氷魔法使いだった場合はつららで攻撃することをおすすめします。
局所的に大きなつららを出す流派でも、広範囲の小さいつららの流派でも先端恐怖症のラスボスにとっては痛手でしょう。
尖った先っぽを小学生に折られないようにしましょう。
⑤崖の先っちょ
ラスボス戦では地形が重要です。
戦闘の肝となる地形が尖っていれば先端恐怖症はガクガクです。
怯え状態なので被ダメ1/2与ダメ2倍ですね。
上述したレイピアなんかあれば秒でぴえんです。
⑥エスチュアリー
地形先端術の応用編です。
エスチュアリーは画像のような形状の川のことです。
日本には数少ない愛知のエスチュアリーです。
しかしエスチュアリーの元となる地形は河川の土砂堆積量が少ないため、土系の魔法使いならアドリブで作れる可能性があるので頭の片隅に入れておきましょう。
先端に行けば行くほど与ダメは上がるので結局はほぼ陸地での戦闘になりますね。
以上、先端恐怖症のラスボスへの対処6選でした。
東京オリンピックも近いのでこれからはより念入りに対策した方が良さそうですね。